マーチの新型
マーチは、日産自動車が製造・販売するハッチバック型のコンパクトカーである。現行(2009年)モデルは、3代目に該当する。トヨタのヴィッツやホンダのフィットと並び、日本を代表するコンパクトカーのひとつ。
初代マーチ:K10型
1981年に、初代マーチが発売された。車名は一般公募によって決まった。当初のグレード構成はベーシックな「E」、ファミリーや若者向けの「L」、機能重視の「S」、最上級モデルの「G」の4つであり、3ドアハッチバック車であった。しばらくして、5ドアハッチバック車などのグレードが充実。2代目の登場まで、10年間の現役を務める。
2代目マーチ:K11型
1992年1月に初のフルモデルチェンジがなされ、2代目マーチが発売される。CVT(Continuously Variable Transmission)の採用は、日産の車としては初となる。2代目モデルは国内外において評価が高く、日本カー・オブ・ザ・イヤーなど多くの賞を獲得している。
3代目マーチ:K12型
2002年2月に、初代マーチが発売された。ボディ形式は変わらず3ドアと5ドアのハッチバック形式。ただし、日本市場では2005年のマイナーチェンジを機に3ドアモデルが廃止となっている(現在は5ドアのみ)。丸いボディやヘッドランプなど、特徴的なエクステリアデザインを採用。2代目同様、3代目モデルの評価も高く、多くの賞を獲得している。


